
皆さんこんにちは!
鷲頭牧場、更新担当の中西です。
本日は第10回牧場雑学講座!
今回は、人気の部位と特徴についてです。
牛肉と一口に言っても、部位によって食感や味わいがまったく違います。焼肉やステーキを食べるとき、「どの部位を選ぶか」で満足度が大きく変わるほど、それぞれに個性的な味と特徴があります。
しかし、「どの部位がどんな味なのかよく分からない…」という人も多いのではないでしょうか?そこで今回は、牛肉の人気部位を詳しく紹介しながら、それぞれの特徴やおすすめの食べ方を深掘りしていきます!
サーロインは、牛の背中側にある部位で、「牛肉の王様」とも呼ばれます。
✅ 特徴
✅ おすすめの食べ方
ステーキで焼く場合、焼きすぎると脂が溶けすぎてパサつくので、ミディアムレアくらいがおすすめ!
ヒレは、牛の腰の内側にある、運動量の少ない筋肉のため、とても柔らかい肉質が特徴です。
✅ 特徴
✅ おすすめの食べ方
ヒレの中でも特に柔らかい部分は「シャトーブリアン」と呼ばれ、超高級部位として扱われています。
リブロースは、肩から背中にかけての部位で、サーロインに次ぐ高級部位。
✅ 特徴
✅ おすすめの食べ方
リブロースは、脂の旨味が楽しめる部位なので、赤身好きの人にはやや重く感じるかも。そんなときは、軽めのソースやポン酢で食べるとさっぱりします!
モモ肉は、牛の後ろ足の筋肉で、赤身の美味しさをしっかり味わえる部位です。
✅ 特徴
✅ おすすめの食べ方
「霜降りよりも赤身の旨味が好き!」という人にピッタリの部位。適度な歯ごたえがあり、噛むほどに美味しいです。
ミスジは、肩の部分にある希少部位で、1頭からわずかしか取れません。
✅ 特徴
✅ おすすめの食べ方
焼きすぎると硬くなるので、サッと焼くのがポイント!
ハラミは、横隔膜の筋肉で、見た目は赤身ですが、実は「ホルモン」に分類される部位。
✅ 特徴
✅ おすすめの食べ方
ハラミは、焼肉屋でも大人気の部位で、赤身派にも脂好きにも好まれる万能肉です!
牛肉には、それぞれの部位に独自の特徴があり、選び方次第でまったく違った食感や味わいを楽しめるのが魅力です。
✅ 霜降り好きなら、サーロイン・リブロース・ミスジ
✅ 柔らかい赤身なら、ヒレ・ハラミ
✅ 肉の旨味を楽しむなら、モモ(ランプ・イチボ)
焼肉やステーキを食べるときは、「どの部位を選ぶか?」を意識すると、より美味しく楽しめるはずです!
鷲頭牧場では、畜産をもとにした加工や販売も行う6次産業型の牧場を運営しています!
私たちの牧場は、九州の「屋根」とも呼ばれるくじゅう連山のふもと、標高1000mの飯田高原にあります。ここで育てた安全で安心な食材を、農家レストランで直接みなさんにお届けしています。
広々とした自然いっぱいの牧場で、四季の移り変わりを楽しみながら、かわいい子牛や山羊、馬、猫たちがみなさんをお待ちしています!雄大な景色と元気いっぱいの動物たちの笑顔に、どうぞ癒されてくださいね。
皆さんこんにちは!
鷲頭牧場、更新担当の中西です。
本日は第9回牧場雑学講座!
今回は、個体毎の質についてです。
牛肉は、その柔らかさ、脂の入り方、風味の深さなどによって評価されます。一般的に「ブランド牛」や「A5ランク」といった言葉が注目されがちですが、実は同じ品種・同じ飼育環境で育った牛でも、一頭ごとに肉の質感は異なります。
なぜ牛によって肉の質感が違うのか?その秘密は、品種・育成環境・餌・ストレス・個体差といった複数の要素にあります。本記事では、食用牛の育成と肉質の関係について深掘りし、一頭ごとの違いが生まれる理由を詳しく解説していきます。
牛肉の「質感」は、主に柔らかさ・脂の質・赤身の風味の3つの要素で決まります。
同じ牧場で育てられた牛でも、これらの要素が微妙に異なるため、一頭ごとに異なる肉質になるのです。
牛の品種によって、筋肉の付き方や脂の質が大きく異なります。
黒毛和牛(日本の高級和牛)
ホルスタイン(乳牛の雄牛)
アンガス牛(アメリカやオーストラリア産)
同じ育成環境でも、品種ごとの特性が肉質に大きく影響します。
牛が育つ環境によって、筋肉の発達具合や脂肪の付き方が変わります。
広い牧場で放牧されて育った牛
狭い牛舎でストレスなく育った牛
運動量の違いが、肉の締まり具合やサシの入り方に影響を与えます。
牛の餌は、肉質に大きな影響を与えます。
穀物(トウモロコシ・大豆など)主体の肥育
牧草主体の肥育(グラスフェッド)
同じ品種でも、餌の違いだけで肉の質感が大きく変わります。
牛の肥育期間(何ヶ月間育てるか)によっても、肉質は変わります。
短期間(18~24ヶ月)の肥育
長期間(30~36ヶ月)の肥育
成長の仕方によって、肉の質感が大きく変わるのです。
牛の肉は、部位によっても食感が大きく異なります。
サーロイン・リブロース(背中側)
ヒレ(腰の内側)
肩ロース・ウデ(前足側)
モモ・スネ(後ろ足側)
一頭の牛の中でも、肉質のバリエーションが豊富なのが特徴です。
食用牛の肉質は、品種・育成環境・餌・肥育期間・部位の違いによって大きく変わります。
✅ 和牛は霜降りが多く、まろやかで柔らかい。
✅ ホルスタインやアンガス牛は赤身がしっかりしている。
✅ 運動量が多いと締まった肉質、少ないと柔らかい肉質に。
✅ 穀物肥育は脂の質が良く、牧草肥育は赤身の旨味が強い。
「同じ品種の牛でも、個体ごとに肉の質感が違う」という奥深さを知ると、牛肉の楽しみ方がもっと広がります!
鷲頭牧場では、畜産をもとにした加工や販売も行う6次産業型の牧場を運営しています!
私たちの牧場は、九州の「屋根」とも呼ばれるくじゅう連山のふもと、標高1000mの飯田高原にあります。ここで育てた安全で安心な食材を、農家レストランで直接みなさんにお届けしています。
広々とした自然いっぱいの牧場で、四季の移り変わりを楽しみながら、かわいい子牛や山羊、馬、猫たちがみなさんをお待ちしています!雄大な景色と元気いっぱいの動物たちの笑顔に、どうぞ癒されてくださいね。